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無の操体

奈良操体の会のブログです。痛みなどの不快な症状は、実は体をちょこっと動かすだけで消すことができます。この一人操体法を身につけて、日常生活にとりいれると、「快」の極楽世界が待っています。

介護操体 ①(ありがたいと思えること)


この2月10日で満93歳になる母がいる。

この1月初旬より、日常動作が困難になった。
母のベッドの下で毎晩寝ている。

添い寝するに当たってした決意がある。
キカン坊でやんちゃ坊主だった私は一番心配をかけた。
それ罪償いに、例え甘えであろうとわがままであろうと、
それら全てを受け入れようと決意した。
                                                          
切羽詰っていると感じていただけに、
案外素直に決意できた。

そうすると、今まででと一味違った変化が現れた。
・夜中に何度起きても、スッと起きれて、笑顔で語りかけられる。
・一段落すると、又スッと眠れる。
・オシッコやウンコが出ると、本当に嬉しくなる。
・どんなことでも素直に耳を傾けられる。
・母にして貰った事が、ありがたく思い出される。
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テーマ:生きること - ジャンル:心と身体

ヒックスさんの引き寄せの法則(2)

ヒックスさんは、
人は本質的には波動の存在
  (敬三先生もそう言っておられましたね)
であるので、
意識を集中したものを引き寄せます。
いい、と思ったものも、
いや、と思ったものも
意識を集中してしまったら、身近に引き寄せます。

と言っておられます。

しかし、いいことと嫌なことを
同時に集中することはできないので
意識をいいことだけに集中すると
いやなことは自然と無視でき、
いいことだけが引き寄せられるそうです。
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橋本敬三先生の「想」について

橋本敬三先生は、日常生活の手入れとして、それぞれが自分で責任を持って、
息・食・動・想について歪みを整えることが重要だと説かれました。

しかし以前、仙台の今先生がある時ぽつりと、
「翁先生は、想について、
ありがとうと感謝することを何度も説かれていたけれど、
あまり詳しいことを言われなかったなあ」
と洩らされていた気がします。

最近ちょっと気になって、あらためて
橋本敬三先生の「生体の歪みを正す」(創元社)
を調べてみると、
「楽しいこと、嬉しいこと、有難いことを数え立てて、そのことを口に出し、
くりかえすことにより、心はそっちに向いてくる。
人は心身ともに完全設計されているという大前提を確信すれば、
自信が湧き、安心していられる。このことを絶えず考え、
くりかえし言葉に出して、自己暗示を深めることである。
人生の運命は口から出す言葉で舵を執られるのである。」
という記述がありました。(25ページ)
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植木屋さんに気づかされたこと


昨日の日曜日のこと。
知り合いの植木屋さんが声をかけてくださった。


「お宅の前を、
 今、いったん通り過ぎたんだけどね、
 アノ松が気になって戻ってきたよ!
アノ松、どうしたの?」と。

そう言われてみると
庭の松の木の葉っぱが下を向き、
茶色く変色している。
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“自然法”と“人定法” 

■ 人は何を基準と観るか? 
■  人は何に照合するか?


いのち・生き方・社会・自然



 結論からいうと、現状では照合する基準は四つある。
それは、〔自らのいのちの感覚・自らの考え・社会の規範・自然の法則〕である。

 法律の専門家の間でも、「自然法」「人定法」に大別しているにもかかわらず、人の権利として「環境法」や「景観法」が言われ始めはしたが、橋本敬三師が言われる「生き方の自然法則」は未だ産声すらあげていない。

 わたしは、この操体法の中に“自然法に誘う指標”があると確信する。

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