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無の操体

奈良操体の会のブログです。痛みなどの不快な症状は、実は体をちょこっと動かすだけで消すことができます。この一人操体法を身につけて、日常生活にとりいれると、「快」の極楽世界が待っています。

操体法 第496回公開講座 『痛みがぬける ゆるやか操体法』

■第496回定例【公開講座】

■ テーマ : “からだの不思議”を体験・学習してみる会
   ~見方を変える➡見え方が変わる➡直し方も変わる~

■直し方のヒント
 ※医療は医療として大事です
 ※医療を受けていても、いなくても“今、生きている自分自身”に着目してみる
 ※次いで“自分自身が感じている症状”に着目してみる
 ※次いで“その症状が、動きようによって変化する”ことに着目する
 ※すると“症状が現れたり、増えたりする方向”が有る事に気づく
 ※この事は、自分の動きが、“問題が大きくする事”を意味しているのではないか?
 ※そこで“入れていた力をゆっくりと抜くと、症状の減る方向がある事に気づく”
 ※気づけば“症状が減る方へ、減る様に、どう動くか?”は、「自分自身の課題」
 ※以上の課題を、皆さんが持ち寄り、皆さんが練習するのが「公開講座の課題」
 ※“今をどう生きるかを考える自分”と“今、正に生きている自身”との関係は・・・?


■日時 : 令和4年6月19日(日)
□公開講座  1:00~3:30
  ◇前半  (動かしてみて、“からださん”の声を聴いてみる)
  ◇後半  (動かしてみた“からださん”の声に、動きを合わせる)
□研究会   4:00~5:30  誰でもできる実際の症例検討・研究

■開催主旨 : コロナ禍、風水害、巨大地震、原子炉爆発、地球温暖化。
  不誠実極まりない政治屋や官僚、 21世紀になっても戦争をする愚かな人間。
  “自分一人ではどうしようない”と傍観している人が多い中、
  “わたし達一人一人が、覚醒しなければ何も変わらない”と言う想いを持ち寄り、
  “聴く耳”と“観る目”を持って話し合っていただけたらと願います。
   人と人とが話し合える前提として、
  この場を得て“自分自身のからだの声”を聴き取り、
  全ての人と人が対話や対応が気持ちよくできるようになっていただきたいと願います。

■参考■ 『生体の歪みを正す 橋本敬三論叢集』創元社、橋本敬三著 
 「生き方の自然法則」P351に、前記「開催主旨」に通じる文章があります。
   ・・・感恩、感謝のない人生ほど索漠たるものはない。
   業欲、貪欲がはびこる地球世界を極楽化するには、
   この悟りが体制化されること以外にはないが、
   この体制化は個人の悟りが基礎になくてはできないし、
   悟った者同志の協力が絶対必要であり、
   同志の増加は宣伝教育による団結以外にはない。
    その結成は有力なる指導者たちの指導をまつほかはない。
   非力なるわれわれは、その救世者出現を祈るばかりである。
      ※この“指導者たち”や“救世者”とは、わたし達の事ではないだろうか? 
       遅まきながら、“今、結集の時”!

■以下の方も歓迎します
  ※“用事を済ませてからでは、遅刻になるので参加できない”と言うような事情の方
  ※“都合で早退しなくてはならなくなるので、出席できない”と言うような事情の方
  ※長年、肩こりや腰痛などが治りきらず、お困りの方
    遠慮せずに参加なさってください。

■会場  奈良市中部公民館 3階 視聴覚室
  ※近鉄奈良駅より徒歩5分
  ※JR奈良駅より徒歩15分
■参加費  お一人500円
■お願い  お知り合いの方にも、お知らせを拡散して戴けると嬉しいです。
                           奈良操体の会代表 北村翰男
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操体法 第495回公開講座 『痛みがぬける ゆるやか操体法』

■第495回定例【公開講座】

■ テーマ : “からだの不思議”を体験・学習してみる会
   ~見方を変える➡見え方が変わる➡直し方も変わる~

■直し方のヒント
 ※医療は医療として大事です
 ※医療を受けていても、いなくても“今、生きている自分自身”に着目してみる
 ※次いで“自分自身が感じている症状”に着目してみる
 ※次いで“その症状が、動きようによって変化する”ことに着目する
 ※すると“症状が現れたり、増えたりする方向”が有る事に気づく
 ※そこで“入れていた力をゆっくりと抜くと、症状の減る方向がある事に気づく”
 ※“症状が減る方へ、減る様に、どう動くか?”は、「自分自身の課題」
 ※以上の課題を、皆さんが持ち寄り、皆さんが練習するのが「公開講座の課題」
 ※“今をどう生きるかを考える自分”と“今、正に生きている自身”との関係は・・・?


■日時 : 令和4年5月15日(日)
□公開講座  1:00~3:30
  ◇前半  (動かしてみて、“からださん”の声を聴いてみる)
  ◇後半  (動かしてみた“からださん”の声に、動きを合わせる)
□研究会   4:00~5:30  誰でもできる実際の症例検討・研究

■開催主旨 : コロナ禍、風水害、巨大地震、原子炉爆発、地球温暖化。
  不誠実極まりない政治屋や官僚、 21世紀になっても戦争をする愚かな人間。
  “自分一人ではどうしようない”と傍観している人が多い中、
  “わたし達一人一人が、覚醒しなければ何も変わらない”と言う想いを持ち寄り、
  “聴く耳”と“観る目”を持って話し合っていただけたらと願います。
   人と人とが話し合える前提として、
  この場を得て“自分自身のからだの声”を聴き取り、
  全ての人と人が対話や対応が気持ちよくできるようになっていただきたいと願います。

■参考■ 『生体の歪みを正す 橋本敬三論叢集』創元社、橋本敬三著 
 「生き方の自然法則」P351に、前記「開催主旨」に通じる文章があります。
   ・・・感恩、感謝のない人生ほど索漠たるものはない。
   業欲、貪欲がはびこる地球世界を極楽化するには、
   この悟りが体制化されること以外にはないが、
   この体制化は個人の悟りが基礎になくてはできないし、
   悟った者同志の協力が絶対必要であり、
   同志の増加は宣伝教育による団結以外にはない。
    その結成は有力なる指導者たちの指導をまつほかはない。
   非力なるわれわれは、その救世者出現を祈るばかりである。
      ※この“指導者たち”や“救世者”とは、わたし達の事ではないだろうか? 
       遅まきながら、“今、結集の時”!

■以下の方も歓迎します
  ※“用事を済ませてからでは、遅刻になるので参加できない”と言うような事情の方
  ※“都合で早退しなくてはならなくなるので、出席できない”と言うような事情の方
  ※長年、肩こりや腰痛などが治りきらず、お困りの方
    遠慮せずに参加なさってください。

■会場  奈良市中部公民館 4階 第2講座室
  ※近鉄奈良駅より徒歩5分
  ※JR奈良駅より徒歩15分
■参加費  お一人500円
■お願い  お知り合いの方にも、お知らせを拡散して戴けると嬉しいです。
                           奈良操体の会代表 北村翰男