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無の操体

奈良操体の会のブログです。痛みなどの不快な症状は、実は体をちょこっと動かすだけで消すことができます。この一人操体法を身につけて、日常生活にとりいれると、「快」の極楽世界が待っています。

介護操体 ⑫(人間はね、立とうとしたから立ったんだよ!)

今日は、驚くべき事が起こった。

寝たきりだった母が、
自分で立ち上がった。

とは言うものの、
私が目撃したわけではないが。

介護操体⑧で、
「“想い込み”を外すと、可能性が拓けた」
で述べたが、思い切って奈良公園をドライブして以来、
食欲も出てきて、
見違えるほど元気が出てきた。

併せて、
介護操体⑪で述べた、
「その場足踏み」もオシッコに起きる度に、
「一回だけでも、しとこうか!? 」と続けてきた。

今日の昼前に、
丁度来ておられたケアマネージャーが
「立てますか?」と声かけをしたら、
いきなり自力で立ち上がる事が出きた。

たった一回だけだけど、
自力で立ち上がり、
そして自力でベッドに腰掛けた。

3時頃に、
もう一度「立ってみようか!」と誘ってみたが、
氣が乗りきらず、
立ち上がれなかった。

他人の一言が、
程よく刺激になって、
こんな奇跡が起こったことに驚いている。

奈良公園の桜も、
三分咲きになった。

「子どもの頃に飛び回って遊んだ
奈良公園に行こうね!」と、
約束をして、
また次の目標に向かって動き出した。

日本の霊長類学の開祖とも言われている、
京都大学におられた今西錦司博士に、
「人間はどうして立ち上がるようになったのですか?」という問いに、
「人間はね、立ちあろうとしたから立ったんだよ!」
と言うようにお答えになられたとか。

何事においても、
どんな人でも、
“その氣”にならなければ
本当の変化は起こらないのでしょうね!

その氣が、
“決意”であったり、
“確信”であったりと、
強ければより現実化しやすいのでしょうね!

自分自身のことに関しても、
人類の未来に関しても、
“その氣”は、
共通していることなのではないでしょうか?

操体法は、
この本当の幸せの氣(芽)を
“生み出す力”を持っていると想いませんか?

この氣(芽)を“育む力”を
持っていると想いませんか?

この育む力は、
私たち一人一人の“在り方”にかかっていると
私は想います。

一人一人が、
一つ一つを大切にし、
大きな潮流となることを願っています。

操体法の未来に、
光明が見えます。

一緒に学びあいましょう。  合掌







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テーマ:人生のコツ, 生き方のコツ - ジャンル:心と身体

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