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無の操体

奈良操体の会のブログです。痛みなどの不快な症状は、実は体をちょこっと動かすだけで消すことができます。この一人操体法を身につけて、日常生活にとりいれると、「快」の極楽世界が待っています。

第410回公開講座『痛みがぬける ゆるやか操体法』

第410回公開講座『痛みがぬける ゆるやか操体法』

お誘い合わせの上、多数ご参加頂けると嬉しいです。
お待ちしてます!


■「公開講座」■
【日時】 平成26年9月21日(日)  1:00~4:00 
【会場】 奈良市中部公民館  3階 「視聴覚室」
【講師】 北村翰男
【参加費】 500円
【内容】 操体法の基礎を学習し練習


■「研究会」■
【日時】 平成26年9月21日(日)  4:30~7:30
【会場】 奈良市中部公民館 3階 「視聴覚室」
【参加費】 公開講座参加者は無料(他は500円)  
【内容】 疑問や問題や話題を持ち寄り探求しましょう
 ◆『万病を治せる妙療法』(橋本敬三著)をご持参下さい。   ※輪読します       
 ◆疑問や質問をお持ちより下さい。
 ◆耳寄りな情報(面白かった本・文献・番組)もお持ちより下さい。
 ◆体験談(失敗・成功・難治の症例)もお持ちより下さい。



操体法のやり方を説明すれば、
あぁ、そうすれば良いのかって、
たいていの人は頭じゃ「分かる」でしょう!

じゃ、頭で分かった人が気持ちよく操体が出来るかっていうと、
必ずしも気持ちよくなるとは限らない!

何故かっていうと、
説明を聞いて「分かる」とか、
しているところを見せてもらって「分かる」というのは、
所詮「頭で分かる」ってことであって、
そこには実感が伴っていないという問題がひそんでいるんだなぁ・・・

つまり「頭で分かる」ってことは、
実感を伴って解かると言う事とは全く違う事で、
所詮「他人事」として解釈するってことが多いんじゃないかなぁ・・・

「頭で分かる」ってことと、実際に動いてみて「実感を伴って解かる」ってこととは、
「相当大きな隔たり」があるのでしょうね!

橋本敬三師が、何かにつけて「ウソか、ホントか、やってみな!」と言っておられた真意が、
今ならよく解かります。
◇「実際に動いてみる」と言う事、
◇動いたことによる「感覚の変化を身を持って知る」と言う事、
◇「感覚の変化と、自分の動き方との相関性」を身を持って知ると言う事、
◇その自覚のもと、「快方へ動けば、快方へ向く」という明快な心理に気づくと言う事、
◇その気づいたことを日常生活に取り入れれば、「快く自律」が可能である事。

操体法では、「当たり前だと思っていること」の見直しが、極めて大切な事ではないでしょうか?
日常生活でからだが「意識せずとも、してくれている当たり前と思っている事」が、
実は当たり前などと侮るものではなく、
この「いのちの働き」こそがものすごい事だったのだと再確認させていただきました。

自分のからだが「自分が意識せずとも、常に良くあろうとしてくれている」と言う事に気づけば、
自分のからだが「そのからだの意に反する物事に対して、いろいろな警告信号」を発信してくれていることを大事にして、
自分のからだの「警告信号を指標として、快方へ、自分が動きを直す」様に、折に触れて修正し、
日常生活の中で「そこに意識を向けることによって、からだにとって当たり前の事が、当たり前に出来る様に戻しておく事」が操体法の要点だったのですね!

ですから、講習会場であれ、治療の場面であれ、自習の時間であれ、
◇その当たり前のことを「意識していなかった自分」に気づくと言う事、
◇その当たり前の事を「意識せずともしてくれている自身(からだとかいのち)」に気づくと言う事、
◇その手がかりとして「自分自身のからだに問題が発生すると、警告信号」を発信してくれていると言う事、
◇手がかりは与えられているのだから「日常生活の全ての動きに当てはめてみる」と言う事、
それが≪操体三昧≫という生き方なのではないでしょうか?

多少操体法が分かったからと言って、
まだまだ一部が分かったと言う事に過ぎず、
もっともっとみんなが活用して、快方への「指標をもって試行錯誤」致しましょう!



■「研究会」■
【日時】 平成26年9月21日(日)  4:30~7:30
【会場】 奈良市中部公民館 3階 「視聴覚室」
【参加費】 公開講座参加者は無料(他は500円)  
【内容】 疑問や問題や話題を持ち寄り探求しましょう
 ◆『万病を治せる妙療法』(橋本敬三著)をご持参下さい。   ※輪読します       
 ◆疑問や質問をお持ちより下さい。
 ◆耳寄りな情報(面白かった本・文献・番組)もお持ちより下さい。
 ◆体験談(失敗・成功・難治の症例)もお持ちより下さい。
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