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無の操体

奈良操体の会のブログです。痛みなどの不快な症状は、実は体をちょこっと動かすだけで消すことができます。この一人操体法を身につけて、日常生活にとりいれると、「快」の極楽世界が待っています。

『人体科学会第26回京都大会』のご案内

この12月3日(土)、4日(日)の2日間にわたり、
『人体科学会第26回京都大会』が開催されます。
皆様方にご参加をいただきたく、ご案内させていただきます。

普通私たちは“病気”でなければ、 
取り立て“いのちの在り方”、
“いのちの捉え方”、
“いのちへの関わり方”等についてあまり深く考えないのではないでしょうか?

それだけに、変調をきたし、不調を呈し、
苦痛や生活に不都合を呈するようになり、
“病気”に対する不安が生じないと、
取り立てて“問題意識”を持つこともなく過ごしているのではありませんか?

自分の手に負えなくなったら、
慌てて 〔医学・医術・医療・薬・専門家・医療施設・医療情報〕等々に関心が向き、
“特効薬は?”、“名医は?”を探し回られる方がまだまだ多いのではないでしょうか?

慌てて探すものですから、
今まで大事に至ることもなく生きてこれただけに、
今に至った自らの生き方や社会の在り方を見直すこともなく、
今、生じている問題に対応する(対応してもらう)ことに
関心が向いてしまうのではないでしょうか?

異常なく過ごしてこれたことはとても素晴らしいことですが、
問題が小さかったり、取り立てて言うほどの問題がなければ、
「問題意識」を持つ事は難しく、
【“からだの働き(いのちの働き)”に想いを致すことなく生きてきた自分】に
気づくことなく過ごしてしまうことも致し方のないことかもしれませんね?

でもそれでよいのでしょうか?

病気になてしまうと、
その様な場面での主役は、
“医療の専門家”になってしまいやすいのではないでしょうか?

このような社会の実態を踏まえて、
いろいろな分野の専門家たちが集まる、
とても珍しい構成の人体科学会が、
学会としては初めての事じゃないかなぁと思う様なテーマで開催されます。

私たち実行委員も、
大会長が“本大会で、医学・医療の根本問題を原理にまで遡って問い直し、
その根源であるいのちを見据える様な企画をして、
新たな医学・医療に向けての転換の一つの契機となることを願っています”と宣言され、
そのお気持ちに応えたいと思う有志が集められて行われる、
とっても貴重な大会なのですよ!

私もその実行委員の一人として
大会初日の15:40大会企画シンポジュウム『医学・医療を哲学する (実践編)』
にて“操体法”の立場から講演します。

全国操体の会・関西操体ネットワーク・奈良操体の会・全国健康むら21ネットも後援しています。


【大会テーマ】  医学・医療を哲学する 
 ~いのちの根源を見据えて~


【会場】 稲盛記念会館(府立植物園の横)
      ※地下鉄烏丸線「北山駅」下車、南へ徒歩5分
【日時】
■1日目
 □12月3日(土)

  ◇ 8:30~        受付開始
  ◇ 9:00~ 9:10   開会の辞 
 大会会長棚次正和(京都府立医大名誉教授)
  ◇ 9:10~ 9:40   体験発表  
  ◇ 9:40~10:20   研究発表
  ◇10:30~11:10   研究発表
  ◇11:10~11:50   研究発表
  ◇12:00~13:00   昼食
  ◇13:00~13:00   基調講演 『扇の要としての“医学原論”』
                  大会長(棚次正和・京都府立医大名誉教授)
  ◇13:30~15:30  大会企画シンポジュウム『医学・医療を哲学する (理論編)』
  ◇15:30~15:40  大会企画シンポジュウム『医学・医療を哲学する (実践編)』
               ※ここで、北村が 『“からだ”の言い分を元に、
医学・医療を哲学する
        ~「操体法」の立場から~』を講演いたします。

  ◇18:30~20:30   情報交換会  レストラン・ドゥ・シュウ(TEL075-723-3607)

■2日目
 □12月4日(日)

  ◇ 8:30~        受付開始
  ◆会員企画セッションA
  ◇ 9:00~10:30   会員企画セッションA-1 『気功の可能性を考える』
  ◇10:40~12:10   会員企画セッションA-2 『「魂」の科学
                  ~経験的事実・理論・実践から霊性について考える~』
  ◆会員企画セッションB
  ◇ 9:00~ 9:45   会員企画セッションB-1 『始原東洋医学における鍼灸治療の実践』
  ◇ 9:45~10:30   会員企画セッションB-2 『新たなる学問体系(知学)構築の試み
                  ~ネクストサイエンス、インクルーディングサイエンス』
  ◇10:40~11:25   会員企画セッションB-3 『気による共感とその訓練法』
  ◇11:25~12:10   三企画合同総合討論 『原始感覚に基づいた治療・セルフケア・共感』
  ◇12:10~13:10   昼休み
  ◇13:10~13:55   会員総会・湯浅賞授賞式
  ◇14:00~1405    大会名誉会長挨拶 吉川敏一(京都府立医大学長)
  ◇15:30~15:40   休憩
  ◇14:05~16:30   公開講演 『いのちの根源を見据えて』
  ◇15:40~16:30   トークセッション(三者鼎談)
  ◇16:30~16:35   閉会の辞

事務局:渡邉勝之   (明治国際医療大学基礎鍼灸学講座)
      E-mail: jintai26kyoto@gmail.com
      TEL: 0771-72-1181(大学代表)
      FAX: 0771-72-0326(直通)  

詳細は、下記ホームページにてご確認の上、
宜しければ参加申し込みをなさっていただけると幸甚です。

大会HP: imedisophy.com/jintai26/


北村翰男

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