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無の操体

奈良操体の会のブログです。痛みなどの不快な症状は、実は体をちょこっと動かすだけで消すことができます。この一人操体法を身につけて、日常生活にとりいれると、「快」の極楽世界が待っています。

“肛門が痛くなくなる”理由

■ 肛門が“痛く無くなる”理由 ■

  「“肛門”の操体」を読まれた方から、「何故痛く無くなるの?」というご質問をいただきましたので、述べさせて頂きます。

 今、振り返ってみると、理由は簡単なのです。
目じりに着いている“めやに”や、唇に着いている“ケチャップ”を、軟らかい軟らかいちり紙で、きれいにこすり取ろうとする様を思い浮かべてみてください。

 肛門に着いている“ウンコ”を拭き取ろうとする事と何ら変りはありませんよね!

 でも“排便直後の肛門”は、少し違っています。
“ウンコ”が出た直ぐには、肛門の内側から赤い粘膜が少し押し出されているんですよ。

 簡単な話、目じりに着いた“めやに”を拭き取るのに、“まぶたの内側”をこすっているのと同じことです。
  唇に着いたケチャップを拭き取るのに、“唇の内側の粘膜”をこすっているのと同じことになります。
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“肛門”の操体法

■ “肛門”の操体 ■

 今日は“肛門の操体法”について話します。
以前、故橋本敬三先生が発行された同門誌『イサキ』にも、東亜医学協会発行の『漢方の臨床』誌にも、同類の記事を掲載して頂きましたが、また新たに書いてみました。

 さて、みなさまは、どの様に“肛門を動かす”のだろうか、と思っておられませんか?

 結論から申し上げますと、“手と紙を動かして拭く”という発想を切り替えることです。

  “肛門と紙の快い関係”を、“自分の体に合う様”に、手の当て方を加減して、自分が見つけだすことなんです。
 これこそが、正に“手加減”の極意じゃないでしょうか?

 この“手加減”を会得するだけで、お薬が要らなくなるし、中には手術をせずに良くなったという方もおられます。
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